2012年5月29日火曜日

夢に向かって !

みなさん

こんばんは。
夏のような暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
気温が高くても湿気のないいこの時期が、私は1年で一番好きです。

今月もまたキャリアチェンジをしたJOPAメンバー、森さやかさんの登場です。
役員秘書から気象キャスターへと大転身されました。
英語での気象予報、かっこいいですね!

************************************************************************************

みなさま、こんにちは。

季節はもう5月下旬、暖かさに慣れてきたころ、次は蒸し暑さとのたたかいが始まりますね。例年東京では、梅雨は68日頃に始まり、7月20日頃に開けます。6月下旬ころが最も雨が降りやすい時期で約半分が雨の日になります

自己紹介が遅れました。現在国際放送で気象キャスターをしております、森さやかと申します。以前はアメリカの経済団体で役員秘書をしておりました。

米国秘書検定は2006年に取得しました。その翌月に米国経済団体で秘書として働き始め、4年半勤務した後、昨年、英語放送のテレビ局に転職をしました。

最近、特に女性の方で驚くべきキャリア転換をされる方が多いように思います。たとえば、OLからヨガのインストラクター、女優から尼さん、主婦から会社経営者などなど。。。女性の思いっきりの良さったら、男性をしのぶものがあります。もちろん男性は女性とは違って確実な道を進まないと家庭を養っていけないという事情があるのでしょうが。とにかく女性にはものすごい行動力と勇気があるなあと実感します。

私のキャリア転換はそんなにかっこいいものではないのですが、ただ昔からの夢を少しずつ少しずつ実現しようとしてきた結果だと思います。中学生のころから空を見るのが好きで気象予報士に憧れていました。その頃勉強を始めましたが、見たこともないギリシャ文字で書かれた数式や知らない物理法則などを見て断念し、それ以来その夢を封印していました。テレビで予報士を見るたびに、心の中で何か悔しさがこみあげていました。ところがある日、突然、「このままこの悔しい気持ちを墓にまで持っていったら、死んでも死にきれないなあ」と思ったのです。なんのきっかけだったかはわからないのですが、ふとそう思いました。その翌日から再び勉強を始めました。

社会人になると帰宅するとへとへとで、なかなか自分の時間も取れません。ただ彼氏がいなかったので、土日は暇。それが功を奏したか、週末は勉強に取り掛かれました。一年後念願かなって合格することができました。

今でも感謝しているのは、会社の上司や仲間が私の合格をわが身のように喜んでくれて、いつかテレビに出て頑張って!と後押しをしてくれたことでした。会社のみんなが転職を応援してくれるなんて、あまり聞く話ではありません。周りの温かいサポートのおかげで昨年、気象キャスターという夢をかなえることができました。

やりたいと思っても封印していたことがあるのなら、勇気を出して前に進んでみてもいいかもしれません。その気持ちをそのまま持ち続けているよりも、ずっと楽になれるのではないでしょうか。

SM


2012年4月28日土曜日

夢の先

みなさん

こんにちは。

ゴールデンウイークがスタートしましたが、
みなさんどんな連休をお過ごしでしょうか。
今回は、希少な男性会員でこの春よりキャリアチェンジをされたTAさんからの記事です。

************************************************************************************

みなさん、こんにちは。

東日本大震災を経て、何気ない日常生活を慈しむ気持ちが強くなりましたが、他方、思い切って一歩踏み出すことの大切さも痛感するようになりました。人生においては、変えられないものと変えられるものを見分ける「知恵」と変えられないものを受け入れる「冷静さ」と変えられるものを変えていく「勇気」が必要であると言われています。

この春、大きな「変化」がありました。永年勤めた金融界から教育界に転身しました。いつの頃からか「人の成長を支援し笑顔を増やす」ことが自分のミッションであると意識するようになり、大学で教えるという夢の実現に向けて社会人大学院で学んできました。叶うという確信はありませんでしたが、努力を続けること自体は楽しい営みでした。その過程で、人的ネットワークも広がり、JOPAの皆様と出会うこともできました。

これまで、秘書をはじめ海外・営業・事務・企画・人事・研修など様々な業務に従事し、金融マンとして充実した日々を過ごすことができましたが、素晴らしい仲間達に支えられてのことでした。そうした面々から「退職するに当たって何か餞別を」という申し出があった際には「できれば大学生に読ませたい本を寄付して欲しい」とお願いしています。ありがたいことに賛同者から『君たちはどう生きるか』『海からの贈物』『デミアン』『聞く力』などの本が次々と寄せられています。世代を超えて読み継がれていく本が、未来に向けた「懸け橋」となることを祈念し、「かけはし文庫」と命名しました(募集継続中です!)。

「高い志と幅広い視野を有し、世界や地域、企業や組織のあるべき姿を追い求め、変化を恐れず果敢に挑戦し、コミュニケーションを円滑にとりながら、目標達成や課題解決に邁進できる光り輝く人材を育成する」ことが次の夢です。閉塞感漂う社会や企業に、少しでも風穴を開けられるような元気と勇気のある人材を送り込んでいきたい。夢の先にはまた夢が続きます。

TA

2012年2月26日日曜日

母から社会の先輩に・・・

みなさん

こんばんは。
少しずつ春の訪れを感じますね。
今月は、JOPA事務局の小原裕美子さんからの記事です。
私も日々色んな事がありますが、頑張ろう と、元気をもらいました。

*****************************************************************

みなさん、こんにちは。
1月から2月にかけて、息子の大学受験、自分の就活と慌ただしい日々の中での
出来事を綴ってみました。少し愚痴めいたブログになってしまったことをお許しください。

昨年10月、人事より会社の人員削減案が発表された。2年後の合併に向けた人員整理だ。
契約社員である私も「更新しない」もしくは「フルタイムからパートへの降格」も可能性あり。
単純に考えても同じ仕事をする人が2人は要らない。ということ。
今まで以上に「勉強・スキルアップ」と言われる日々。
日頃「年功序列、職制」のGlass Ceilingを感じ、あからさまなパワハラの勤続38年の再雇用嘱託社員には、65歳まで雇用義務化の通達があり、それを見ても助けてはもらえない部内の環境に不公平感を感じずにはいられなかった。
6年間誠実に仕事をしてきたつもりなのに・・・社会とはこんなもの・・・
沸ふつとした気持ちのまま、働くことが大好きだった私の会社への足は日々重くなっていった。
一念発起。仕事を失う前に早目に就活を始めることを決意。
帰宅後、仕事検索、履歴書作成、朝の電車で最新情報入手。休日は派遣登録へ通い・・・
しかし年齢とこの就職難、今までの経験も全く役に立たず。
3ヶ月を過ぎた新年のころには「もう若くないんだ・・」と痛感。だいぶ凹んでいました。
家に帰れば、大学受験を控えた息子がいます。
本当なら穏やかに、息子の受験のことだけ考えてあげるのが“理想的な母”なのでしょうが。
受験目前でイライラしている息子をよそに、母は仕事と就活に勤しみ
その上愚痴をポロッとこぼす日々でした。
新年になり、センター試験を終わったころ、疲れた息子は私に
「英語を勉強するのが好きだって言って、アメリカの秘書資格の学校に通って受験したんだろ?」
「楽しく働けないなら、辞めて新しく仕事を見つけたら!勉強してもそれも活かせないなんて!」
「もっと夢のある話してくれよ。」と一喝されました。
何と情けない母゚(゚´Д`゚)゚
よく考えてみれば・・・今の若者がこれから進んでいく道は、私が通って来た道より違う意味で厳しいでしょう。慣れた場所で、安定した生活を望む学生も多い中、「一度は海外に出て勉強したい。」ととてつもない夢を持ち勉強している彼から見れば、私のブツブツ言っている姿はそれをぶち壊す大人だったのかも知れません。
もうすぐ親の手を離れる子供には、親として世話をすることはもう少ないです。
1歩先に社会に出た先輩として、“平凡なただのおばさん”ではありますが、子供の良いモデルになることが必要なのでは。。と痛感した出来事でした。
その為にも、今ある仕事を毎日一生懸命、精一杯やる。
そして、希望を捨てず少しでも楽しく前向きに出来る仕事を探そう!
年齢を言い訳にしないで。。。母も悔いのないようにやるぞ〜!
そんな息子もまもなく大学生です。君も夢に向かって精一杯羽ばたいて

YO

2012年1月29日日曜日

2012年と豊かな人生

みなさん

こんばんは。
寒い毎日が続いていますが、元気でお過ごしでしょうか?
今年第一回目のブログは、JOPA副代表理事の川上洋子さんからです。
記事の中でご紹介いただいている本、『Living in More Than One World』、
私も是非読んでみたいと思います。

*************************************************************************

みなさま、こんにちは

年初のブログということで、昨年を振り返りつつ、
年始に思ったことを綴ろうと思います。

昨年2011年を表した一文字は、『絆』でした。
忘れ難い出来事として刻まれた3月の東日本大震災ですが、
あえて陽転思考で考えるとすれば、
人と人との繋がりを意識し、その有難さに気づけたということではないでしょうか。
JOPAでは震災後に海外のホルダーから応援メッセージを頂き、
グローバルに繋がることができました。

わたしは知人の書き初め会に参加したことをきっかけに、
年始にその年の一文字を決めることにしています。

昨年の一文字は、『進』でした。
たとえ1歩でも、半歩でも、1センチ、1ミリでも、前へ進もう。
行動することでおそれなどの気持ちは和らぎ、
前へ進み、自分を成長させることができるように。

そして今年は、公言するのはちょっと恥ずかしいのですが、『愛』にしました。
日ごろのなにげない作業でも、自分らしい愛をちょっぴり加えてみると
心のこもった対応になったり、コミュニケーションがスムーズにいったりする気がします。
一歩引いて相手のこと考える思いやりも、愛ですね。

と書きつつ、なかなかできないことが多いからこそ今年の一文字にした、
ということも付け加えておきます。笑

ところで、『Living in More Than One World』とういう本はご存じでしょうか。
副題は、How Peter Drucker Wisdom Can Inspire and Transform Your Life です。
Peter Druckerを身近に見続けインタビューをした作者が、
彼から学んだことを綴り、人生を豊かにする方法が書かれています。

日本でも『もしドラ』などで話題にもなり経済学者として有名なPeter Druckerですが、
実は日本文化を愛し、人として豊かで魅力的な方であったことが想像できます。

彼が説く、人生を豊かにする方法。
それは、会社だけではなく非営利団体で働くこと、ボランティア活動をすること、生涯学習を続けること等。もちろん趣味も含まれるでしょう。
つまり、『Living in More Than One World』なのです。

例えばCAP/CAP-OMとういう勉強をし、資格を取り、JOPAという非営利団体で活動する。
それは、実は自分の人生を豊かにすることなのです。

JOPAは今年の春で設立から丸3年になります。
昨年11月には、乃木坂にあるお店で交流会を行いました。
(その時のレポートが写真付きでHPにアップされていますので、ぜひご覧ください。)
参加者はホルダーを中心にそのご友人、受験を考えている方など
様々な職業と年齢の方に参加頂きました。
CAPはプレMBAといわれる資格だけあって、ご自分で起業されている方もいらっしゃいます。

今JOPAで活動しているコアメンバーは、
それぞれに仕事を持ち忙しい日々を過ごしながらも、
休日に定期的に集まり、今後のJOPAについて話し合っています。

人生を豊かにする方法。
それは人それぞれ、多種多様な方法があることでしょう。
いつか自分の人生を終える時、豊かな人生だったと振り返ることができたら、
どんなにか幸せなことかと思います。

CAP/CAP-OMに関わる全ての方々をはじめ、
多くのみなさまがより豊かな人生を送られますように。

JOPA 川上洋子 2012年1月

2011年12月22日木曜日

CAP再認定へ向けて

みなさん、こんばんは。

明日からは三連休。今年は、曜日の並びの良いクリスマスとなりました。
そして、あと10日もしないうちに新らしい年がやってきます。
毎年年末は長期で休みを取る私は、この時期が1年で一番楽しみです。

さて、今回は、森千穂さんの登場です。

***************************************************************************

皆様こんにちは。
11月の試験結果がそろそろ届く頃でしょうか?
私は外資系企業に秘書として入社してから3年が経とうとしていた2008年にCPSを、翌年にCAPを取得しました。
会社が日系企業に買収されたことをきっかけに英語を使う機会が無くなり、英語力低下の不安と、秘書としてもっと勉強できることはないかと思うようになりました。
ちょうどその頃CPSとCAPの存在を知り、バベルの講座に通い始めました。
これらを学んだお陰で、それまでの自分の秘書業務を見直すことができ、長年お供してきた上司の考えがより理解できるようになったと思います。
またCAP取得直後に受けたTOEICのスコアも伸び、一石二鳥ならず三鳥か四鳥くらいあったと思います。

さて、CAP取得から2年が経ち、私が現在直面していることをお話ししたいと思います。
ご存知のとおり、CAP取得後は5年毎に再認定手続きが必要になります。
既に取得した方は、再受験免除での再認定に向けて日々努力されていることと思います。
私の場合、2014年11月までに再認定の手続きが必要となるのですが、実は取得後まる2年を迎えようとしていたつい先日まで、5年目を迎える頃に再受験しようと真剣に考えておりました。
この夏、CAP再認定に関するバベル主催の説明会に参加しましたが、それによると、特定の資格を取得したり、教育機関や社内研修での学習時間をポイント集計し、一定のポイントを達成すれば再受験免除で再認定されるとのことでした。
私は趣味程度の習い事はしているものの、CAPで学んだことや仕事とは全く無関係ですし、教育機関で何かを学習することも考えていませんでした。
また、生来ものぐさなので、こつこつポイントを貯めて、、、という行為がとても億劫に思えました。
そこで、「私のことだから5年経った頃はきっと勉強したことも忘れているだろうし、特にテクノロジーなんて日進月歩で5年経った頃にはテキストの内容も変わっているだろうから、再度勉強しなおして受験すれば良いか」と考えておりました。
が、数年ぶりにバベルでお世話になった先生にお会いする機会があり、再受験する意気込みを話したところ、「再受験したい人がいるなんて初めて聞いたー!」と私としては意外な反応が返ってきました。
それからしばらくは「再受験するなんてそんなに変かな?」と疑問に思いました。
確かに、分厚いテキストでの勉強、長い試験時間は苦痛でしたが、終わってしまえば「学生時代以来久々に一生懸命勉強した~!」という良い思い出になっていました。
追い込まれないと行動しない性格のため、日々コツコツということがどうも苦手ですし、「それならこの際、日本で初めて再受験した第1号になろうかな?」とも考えてみました。
ただ、しばらく色々と考えた結果、確かに資格とは1度取得したら終わりでは無く、それを活かすように日々努力しなければならないということに気付かされました。遅いですが。。。
また、先日初めてJOPAの交流会に参加しましたが、皆さん仕事をしながら大学院で学ばれたりと向学心のある方が多く、大変刺激になりました。
と同時に、資格に見合った素質を兼ね備えるべく日々努力しなければ・・・、と反省させられました。

今は、数ヶ月前に受講した研修の修了証発行を社内研修事務局に依頼したり、ファイナンス系の勉強がしてみたいと思いスクール等を探しているところです。
現在CAP取得に向けて努力されている皆さんに負けないように、私もCAP取得前の情熱を取り戻しながら再認定に向けて努力していきたいと思います。
無事に今回CAPを取得された皆さんは、どうぞ私を反面教師として、5年後の再認定に向けて継続勉強に励んでください。

CM

2011年12月18日日曜日

追悼メッセージ

本年12月1日、2008年CPS合格し、その後CPS入門クラスの講師もされた
伊東千亜紀さんが ご逝去されました。
薬剤師の資格を持ちながら、ご主人の事業を担う為にCPS受験を通しての学びを目指され、
粘り強く勉強して見事に一発合格されました。
講師の仕事が決まった折には、熱心に準備をし、
緊張をされながらも模擬授業での練習をされていました。
非常にがんばり屋ではありますが、
明るく、オープンにご自分のことを語られている姿が思い出されます。
そしていつも洗練した装いの、美しい方でもありました。

私たちCPSホルダー、バベルの皆さま、講師、同期の仲間たちにとって
大変悲しい出来事であり、ご遺族のご心痛いかばかりかとお察し申し上げます。

ここに、JOPAより心からの哀悼の意を表すとともに、伊東千亜紀さんのご冥福をお祈りいたします。
12月25日(日)の理事会の冒頭に黙とうを捧げることといたします。

2011年11月30日水曜日

受験、そして妊娠

みなさん、こんばんは!

11月もいよいよ今日で終わりですね。
あと1ヶ月で今年が終わるなんて、あまりにも早くて、なんだか夢でも見ているような気分です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今回は、受験勉強中に妊娠をし、出産後1ヶ月ちょっとでCPS最後の科目を受験、祝賀会には生後3-4カ月になった赤ちゃんと一緒に参加されたM.S.さんからの体験談です。
最後の科目受験の時は、試験のことよりも、軽くなったお腹で1人で外出できることが嬉しかったのだそうです。

***********************************************************************************************************

①受験のきっかけ ②受験対策 ③合格後の成果 の3点ついてご紹介したいと思います。 

 CPS(現CAP)/CAP(現CAP-OM)という資格の存在を知ったのは、秘書になって5年を迎えた頃でした。上司や同僚から頂く評価とは別に、より客観的な評価と今まで培ってきたキャリアをより強固にする裏付けがあればいいなと思っていた時期でしたので、善は急げということでCPS受験に飛びつきました。試験内容は日々の業務内容がまさにtextとなっていました。ちょうど英語力の改善にもなるし、授業に参加して先生方や他の受験生に出会えることは、職場や家庭とはまた違う世界を知ることになるので大変嬉しく思いました。 

 ただ、問題は勉強時間の確保。平日は早朝出勤、夜は残業が多く、昼休みも急な仕事が入るので勉強はほとんどできませんでした。週末は平日にたまった疲労と家事のため長時間は取れませんでした。加えてCPS科目受験中に妊娠…。妊娠中は気分に波があり、勉強する気力がないことも多々あり、思うように捗りませんでした。そんな時は無理して勉強しませんでした。勉強しなかったことに対し、モチベーションが下がらないよう、合格体験記を読んだり、先生方や他の受験生に相談して初心に返ってみたりしました。一度に全部受かる必要はありません。一科目ずつ克服していけばいいのです。「焦らず、慌てず、諦めず」の精神を大事にしました。 家事の負担は家族の協力を得て少し減らし、土日・祝日は授業や模試の復習、textにある練習問題を取り組み、間違えた箇所についてはその周辺のtextを読み返し、弱点をノートにまとめました。また、textに出てくる図は概念を見える形にした重要なものが多いので、ノートに書き写しました。コツコツとまとめたノートは勉強してきたという自信につながり、モチベーションを持続的に向上できる上、持ち運びに便利です。平日は通勤時間にそのノートを読み返し、覚える作業を反復していました。 

 CPSのManagementについては、仕事内容と重なっていたため個人的な関心も高く、結果的にはtextをほぼ読み通すことができましたが、苦手意識のあったOS & Technologyや暗記が多いAdministration、ことにボリュームがあって難しいCAPについては、先述した通りの勉強方法で進めました。自分のペースで、妊娠・出産・育児の最中、一つずつクリアできました。いろいろな勉強方法がありますが、やはり、社会人なので自分のライフスタイルに合った勉強方法を見つけ、その方法に迷いなく取り組むこと、そして、日々の仕事を大切にすることが肝心だと思います。 

 合格後はマネジメントに携わる上司が、会社の戦略のもと何を考え行動しているかを意識することができるようになり、私自身、自分の仕事がマネージしやすくなりました。CPS/CAPの勉強は上司の仕事や責任、また会社全体に関する理解を深めることにも役立つと思います。日々の仕事が何よりの勉強であることを再認識させられました。 

 最後になりましたが、現在受験生の皆様、未来の受験生の皆様、ご健闘をお祈り申し上げます。

MS